売り注文を出してみよう
売り注文を出してみる
「値上がりしたので、ここで利益を確定しよう!」「これ以上損を出さないために仕切りなおそう!」というときには、売り注文を出すことになります。
売りの判断には、ホームページの「口座の資産状況」の画面をチェックするのも大切です。ここで、保有している銘柄、現在の損益、評価額など確認することができます。
こまめにチェックして、売るタイミングがみつかればさっそく売りに出します。
売り注文の方法
売り注文の方法は、買い注文と同じように簡単にできます。
売ることを決めたら、ネット証券のホームページにアクセスし、IDとパスワードを入力しログインします。
ログインしたら、「保有株式」の画面を開き、「現売」とかかれたところをクリックします。
売り注文画面が出てきますので、売りの株数、指値か成り行きかの注文方法の選択、指値の場合は値段も入力します。
内容に間違いがなければ、「注文」をクリックし、確認画面でチェックしたら「発注注文」をクリックして、売り注文は完了です。あとは約定を待ちます。
「利食い」と「損切り」
売りには「利食い」と「損切り」があります。
「利食い」は「値上がりしたので、ここで利益を確定しよう!」というときの売り。「損切り」は先にも少し触れましたが、「これ以上損を出さないために仕切りなおそう!」というときの売りです。
利食い
うれしいのは「利食い」です。これで株取引で利益が出た!ということになります。
現在値上がりしているのであれば、売り注文は指値注文よりも成り行き注文の方が確実だということになります。現在上がっていても、今後も上がり続けるかどうかは不確定だからです。
ただし注意が必要なのは、手数料や税金です。実際には、取引で発生した手数料と税金を差し引かれた額を得られます。単純に利益分をまるごともらえるわけではないので注意しましょう。
損切り
「損切り」は、損が出ている状態ですが、そのことを必要以上に悲観することはありません。むしろ、「次の投資に向かうために、損を食い止めている」ということなのです。それ以上の損を出さないように、思い切って決断しましょう。
売りに関しては、実行することが大切です。売り損なう=良いタイミングで「利食い」や「損切り」をできない、ということです。よく考えることも必要ですが、普段から情報に敏感になり、タイミングを逃さないようにしましょう。
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